幻紅衣と望によせて

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作者ー紛れもなく簡単かと思いますが、小手調べにはちょうど良いかと。同一作が心配ですが。

☆解図欲の湧く簡素な実戦初形から、限定打、限定合、綺麗な捌きと申し分のない出来。

☆これ以上望めないくらいの美しい初形、トップバッターでもよかったのだが、手数の関係で4枠に。

☆いきなり合駒を読まされては身構えてしまうが、ここはちょっとしたポイントで、2手目13歩合の変化で24飛と回る手があるため、初手は限定打になっている。

☆さらに2度目の合駒読みだが、こちらは32馬の筋を防ぎつつ、角は品切れということで分かりやすい。

☆これ以降は前例もありそうな手順で容易だが、地道に駒を捌いていく手順は気持ちいい。この初形からこれだけ楽しませてくれれば不満はない、というところか。

☆作者にしては易しい、作者だけに物足りない、というような声もちらほら。まだいろいろと面白い作品を持っていそうで、今年あたりスゴイのを見せてくれることを期待している。

野口賢治-限定打も入り、この駒数にして徒ならぬ好作。難解派を脱皮する日も近い。

原田清実-桂をもらっても打ち場所は少ないし、こんなにきれいに詰むとは思わなかった。

中沢照夫-合駒読みと心地良い駒捌き。
氏の作品としては易しめか。

かい賊-「先の局面を想定してから合駒を選択する」いい練習になりました。



















ABC平均
25382402.61


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まとめ【詰将棋パラダイス20】

作者ー紛れもなく簡単かと思いますが、小手調べにはちょうど良いかと。同一作が心配ですが。☆解図欲の湧く

まっとめBLOG速報 | 2012/10/29 03:42

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