幻紅衣と望によせて

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作者-手数のわりには変化、紛れ共に少なく易しいです。前半は歩と桂がリフレインして、後半は合駒が絡んだダイナミックな捌きが見所です。一応貧乏図式を創りたくてこのような形に落ち着きました。金、銀は出てきません。桂を持駒に加えられなかったのが唯一の汚点でしょうか。

今回の自作は前半の桂と歩を交互に捨てる部分と、後半の飛角の連携が見どころかと思います。合駒も適度に入ってまずまずの仕上がりかと。


誤解 3名 無解 11名 正解 26名

和田登-と金が強力で難解。拠点の飛車をどこで打つかがカギ。

須川卓二-序の桂捨て2発は奇跡的な手順と思います。

☆美しい8手の序。趣向を徹底させた酒井博久作(パラ’02・9デパート、下図)もあるが、貧乏図式からの桂歩連打で表現している点に、独特の視覚的表現と読みを感じる。

004-a.gif




加賀孝志-序にリズムを感じる。合の変化調べ有り一苦労。

竹中歩美-要と見える17桂も捨ててしまって上に追い上げるのは不思議な感覚。

小川千佳夫-大駒の力で強引に詰ましたような手順。感心する妙手がないのが残念。

☆完全作というだけでなく、解く問題として限定すべき処や纏め具合まで視野を広げて一局を創りきれば、氏の持ち味となりつつある序の難解さも活きてこよう。今後に期待したい。
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