幻紅衣と望によせて

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作者―狙いとしては変化の多さと対比した収束の爽快さにあります。合駒も一つ入り、まあまあの出来かと。
変化飛ばしをされそうな気もするのですが、そうでもしないと暑苦しくてやってられないかもしれません。


 初入選おめでとうございます。簡素な初形は目を惹くが、逆に配置駒からヒントが得られにくいので、
ひたすら地道に変化を読まされる展開になり、中編としては難しくなりがち。

 本作も例に漏れず、筋に入ったのか分からないまま変化を読まされる展開が続く。
担当が解答をしていた頃には、ひたすら読みを入れていくのは好きな作業だったので苦にならないのだが、
やはりこういうのは嫌われやすいようだ。

 8手目の合駒を読み切れば峠は越え、後はきれいな収束が待っている。
初入選とは思えないほどの変化紛れの山をそつなくまとめ切ったのは実に立派。
ブログでも多数の作品を見せてくれている作者だけに、今後の活躍が期待できそうだ。


短評

今川健一―序の長い変化を抜けると雪国だった。収束に大駒が消えて、白銀の世界ですね。

ss―持駒の歩を使うために初手22銀は当たりがつくものの、
以下は尋常じゃない変化紛れの山を読まされる。正直なところ、難しすぎる。

小野寺達也―記念すべき初入選。某サイトで難解だとちらほら聞いたが、解答者数はいかほどに、楽しみである。

加賀孝志―正直初手の変化、らしい手が有り一番最後に解けました。本当に新人
ならたいしたものです。

柿久桂古―持駒が豊富で考え易いが、気持良く駒が捌ける。

国兼秀旗―初入選おめでとうございます。それにしても読まされるなあ。8手目
の合駒選択は今月号で一番面倒だった。シンプルな初形にこの手順、清純顔の悪
女にひっかかったかようなものだ(謎)。次回作にも期待。

小林徹―柿木も泣くイントロ、すさまじい。

斎藤博久―合駒の検討が大変で難解だった。

武田静山―初手飛成や13角の変化を読み飛ばしても、かなり考えさせられました。

竹中歩美―シンプルな初形ながら意外と難解! これで初入選とはすごい!

利波偉―この作者とはネットでやり取りをしているのですが、知り合いでなければ投了してました。
超難解。私が短大を解き始めて一番の難問で、初手も飛成と角打しか見えないのに、
銀打ちから入り以下も全然詰型に入らない。難しすぎて嫌われるかも。

野口賢治―持駒をみて逆筋から入ったが、目処が立った23飛成までの道のりは険しかった。

増田智彬―変化と紛れが多くて、頭がクラクラしました。12手目で35玉は変長でしょうか?

柳原克佳―3手目13銀の紛れに落ちて大苦戦。

和田登―やはり守備金は強力だった。

















ABC平均
123313602.68
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19:24 |  trackback: 0 | comment: 0 | edit

まとめようか 

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詰将棋パラダイス誌に採用された作品の評価等をまとめたく存じます。

ので別ブログを立ち上げた次第でございます、随時更新いたしますゆえ、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

失礼する。
18:21 |  trackback: 0 | comment: 0 | edit

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